【ソフトバンク】ドラフト1位 過去10年間 まとめ
ドラフト1位・・・
それは、
毎年、何十万人といるアマチュア野球界で、たった12人しか選ばれない最高の名誉。
各チームのドラフト1位、過去10年間をまとめてみました。
〜福岡 ソフトバンクホークス編〜
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【セ・リーグ】 プロ野球 ドラフト1位 まとめ - sakiakaブログ
【福岡ソフトバンクホークス】
2018年 |
2017年 |
2016年 |
2015年 |
2014年 |
2013年 |
1位 甲斐野央 |
1位 吉住晴斗 |
1位 田中正義 |
1位 高橋純平 |
1位 松本祐樹 |
1位 加治屋蓮 |
2012年 |
2011年 |
2010年 |
2009年 |
|
|
1位 東浜巨 |
1位 武田翔太 |
1位 山下斐紹 |
1位 今宮健太 |
|
【総評】
ソフトバンク過去10年のドラフト1位は投手8人、野手2人。
2009年今宮は不動のショートレギュラーに成長。
2010年山下は結果の残せず楽天に移籍。
2011年武田は縦に割れる大きなカーブを武器に長年ホークスの柱となってる。
2012年東浜は2017年に16勝を挙げ最多勝を獲得。しかしその後は7勝、2勝と不本意なシーズンが続く。
2013年加治屋は2018年に72試合を投げ、救援陣の柱に成長。
2014年松本は4年間29試合で4勝、目だった活躍は見せてないが先発ローテーションの一角を狙える素材である。
2015年高橋は2019年45試合を投げ、防御率2.65の成績を残した。
2016年田中は怪我に苦しみ未だ結果を残せていない。
2017年吉住は未だ一軍登板を果たせていない。
2018年甲斐野は一年目から65試合に投げ、勝利の方程式の一角に。
総合評価として、ソフトバンクドラフト1位10年間は△である。
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